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ハムフェアを考える
ハムフェア関係者の皆さん、楽しいハムフェアを本当にありがとうございました。 ハムフェアをどう見るか、これは、一般来場者、出展関係者、メーカーさん、お 店さん、などなど、立場によって、いろいろと出てくると思います。 さて、今日は、CQオームの立場から、ハムフェアとメーカーさんのブースの宣 伝効果について、考えてみたいと思います。
まず第一に言えることは、ハムフェアの宣伝効果は絶大だということです。 さて、出展もしていない当店が言うのもなんですが、ハムフェアの宣伝効果は本 当に絶大です。
過去の一時期に比べると、来場者が減ってきたと言われますが、ここ数年は健闘。 今後も、私自身は、ハムフェアの規模が大きく減少することはなく、むしろ、や り方次第では、どんどんと大きくなる可能性もあるはず……とと楽天的に考えて います。 今年の来場者数は、初日が一万七千人ほど、二日目は、もう少し少な目。 ただ、二日とも参加という方も結構多いようなので、全体としては、二万人から 二万五千人くらいの来場者と考えるべきでしょう。
ちなみに、メーカーさんのブース設備の費用ですが、一部メーカーさんに聞いた ところでは、小さくて安く仕上げても二百万円から五百万円(すごい金額ですね)、 大きいスペースで目立つ設備であれば、一千万円近いかも……という話でした。 感じとしては、一ヶ月分の広告費を丸ごと出すくらいの感じかな……。
しかし、二万人以上のお客様に、強いインパクトで商品をアピールできるという のは本当に貴重です。 宣伝費用は計算すれば出てきますが、宣伝効果の方は単純に数字で出てこないの で、難しいところですよね。 私自身は、今回、こんなふうに思いました。 例えば、今回のハムフェアの話題の一つ、TS-2000Sブラックバージョンは、ハム フェア翌日が予約最終日。 当店には「買うつもりはなかったんだけど、実はハムフェアで実物を見て欲しく なったので予約します」という方が何人もいたんです。 メーカー担当者さんにも、探りを入れてみましたが、やはり、ハムフェア翌日、 すなわち、予約最終日は「ハムフェアで見たから決意した」という方がかなりい たみたいです。 いろいろなデータを総合した上での推測になりますが、その数およそ30人くらい。 (私見) もちろん、ご存じのように抽選ですから、単純にそれだけ売れたわけではありま せんが、やり方次第で、二十万以上の商品×30人を新規獲得できるくらいの力が、 ハムフェアにはあるということです。
もちろん、ハムフェアでは、一社だけが、宣伝をできるわけではありませんので、 ここからは力関係。宣伝費を掛けても、必ずしも、いい結果が生まれるわけでは ないのが難しいところです。
さて、KITAさんの話 「ここのメーカーさんは、あんまりCQオームには在庫がおいてないけど、実は、 売れているんだね。こんなにすごい展示をしているんだから。知らなかったなぁ」 なんて言っていました。 そうなんですよね。 いろいろな感想を持って帰宅するユーザーさん。 そのユーザーさんが、一年間かけて、各地域でお友だちと話をしたり、インター ネットで話をしたり、そういうことで、メーカーイメージ、ブランドイメージが 作られるんですよね。 そういう意味では、短期的にハムフェアを通じてモノを売るだけではないんだと いうことも考えてみる必要がありそうですね。
では、どんなブースをどう作り上げるか! 社長とKITAさんが面白い話をしていたので、ご紹介します。 まずは、お金を出す。 お金がなければ、アイデアを出す。 両方なければ、人を出す。
大きくて目立つブース、綺麗なブースを作るのにはお金がいりますからね。 各メーカーさんが、ハムフェアをどう位置づけているのか、がポイントです。
「今はお金がかけられないから」というのであれば、アイデアで勝負です。 魅力的なブースはアイデアで作る!
そして、両方ない場合には、最後はマンパワー・人の力です。(三つあればベス トですよ) ずらりと人を並べる! 上役がびしっと並んで、ユーザーさんやお店さんと話をする。 意思統一されたスタッフが何十人も詰めていて、人で埋め尽くされているブース。 活気があるでしょ。 「おおお、なんか、分からないけど、すごいなぁ」 と思うわけです。 なるほど、さすが、社長とKITAさん、うまくまとめるなぁと思いました。
是非是非、来年は各社の素晴らしいブースを楽しみにしています。
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