子供と本屋をぶらぶらしていて、ふと手にとって、そのまま買っちゃいました。 ホラーというよりは、ファンタジー……かな。 これが、ホラー小説大賞か……。 確かに、文章は非常に流暢で、透明な印象。 ちょっと懐かしくもある、その独特な世界観も魅力的です。 構成的にはすごく難しいと思うんですが、飽きさせることなく、最後まで読み切ってしまいました。 ホラーではありませんでしたが、読んで良かったと思わせる一冊でした。
短編二作入ってますが、もう一つも、『夜市』と同じか、もしくは、それ以上の高評価かも……。 みっけもの。 時には、衝動買いもいいかなあ……と。
ちなみに、こんな話です。……アマゾンより。 出版社 / 著者からの内容紹介 選考委員激賞の、第12回日本ホラー小説大賞受賞作 何でも売っている不思議な市場「夜市」。幼いころ夜市に迷い込んだ祐司は、弟と引き換えに「野球選手の才能」を手に入れた。野球部のエースとして成長した祐司だったが、常に罪悪感にさいなまれていた。
内容(「BOOK」データベースより) 大学生のいずみは、高校時代の同級生・裕司から「夜市にいかないか」と誘われた。裕司に連れられて出かけた岬の森では、妖怪たちがさまざまな品物を売る、この世ならぬ不思議な市場が開かれていた。夜市では望むものが何でも手に入る。小学生のころに夜市に迷い込んだ裕司は、自分の幼い弟と引き換えに「野球の才能」を買ったのだという。野球部のヒーローとして成長し、甲子園にも出場した裕司だが、弟を売ったことにずっと罪悪感を抱いていた。そして今夜、弟を買い戻すために夜市を訪れたというのだが―。第12回日本ホラー小説大賞受賞作。
■めるまが読者13,000人突破!めーるおーむ■ ■希望商品のレビューを探せ!総数500本以上増加中!■ ■アマチュア無線講座 これで初心者卒業です!■

今日の名言 求めない――すると 失望しない 加島祥造
|