無線機屋さんの日記
ここは、CQオーム、通販担当 小島草太の日記ページです。店舗や通販の仕事について、日常生活の様子、業界裏話、日頃思っていること、などなど何でも書いております。
夜市
2008年06月01日 (日) | 編集 |

子供と本屋をぶらぶらしていて、ふと手にとって、そのまま買っちゃいました。
ホラーというよりは、ファンタジー……かな。
これが、ホラー小説大賞か……。
確かに、文章は非常に流暢で、透明な印象。
ちょっと懐かしくもある、その独特な世界観も魅力的です。
構成的にはすごく難しいと思うんですが、飽きさせることなく、最後まで読み切ってしまいました。
ホラーではありませんでしたが、読んで良かったと思わせる一冊でした。

短編二作入ってますが、もう一つも、『夜市』と同じか、もしくは、それ以上の高評価かも……。
みっけもの。
時には、衝動買いもいいかなあ……と。


ちなみに、こんな話です。……アマゾンより。
出版社 / 著者からの内容紹介
選考委員激賞の、第12回日本ホラー小説大賞受賞作
何でも売っている不思議な市場「夜市」。幼いころ夜市に迷い込んだ祐司は、弟と引き換えに「野球選手の才能」を手に入れた。野球部のエースとして成長した祐司だったが、常に罪悪感にさいなまれていた。

内容(「BOOK」データベースより)
大学生のいずみは、高校時代の同級生・裕司から「夜市にいかないか」と誘われた。裕司に連れられて出かけた岬の森では、妖怪たちがさまざまな品物を売る、この世ならぬ不思議な市場が開かれていた。夜市では望むものが何でも手に入る。小学生のころに夜市に迷い込んだ裕司は、自分の幼い弟と引き換えに「野球の才能」を買ったのだという。野球部のヒーローとして成長し、甲子園にも出場した裕司だが、弟を売ったことにずっと罪悪感を抱いていた。そして今夜、弟を買い戻すために夜市を訪れたというのだが―。第12回日本ホラー小説大賞受賞作。


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