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鳥人計画 読みました。
2012年04月11日 (水) | 編集 |

東野圭吾、鳥人計画読みました。
子どもが面白いと言って勧めてくれたので読み始めましたが、一気に読んでしまえますね。
東野圭吾はすごいなあ~。
面白い。

さて、2003年頃の小説ですね。
東野圭吾は、どれを読んでも読みやすいですし、大ハズレがないですが、時期によって、深いところは違うような気がします。
デビュー当初は全体的に暗めの印象。
売れなかった時期は少ないようですが、それでも、何か、無気力的な登場人物が多いような気がします。
デビュー作の「放課後」の無気力・無機質な感じは最たるものですね。
犯人にも共感できないけれど、主人公にも共感できないところが多いかなあと。

中期作品は、怒り渦巻くものが多いですね。
犯人が、恨みのエネルギーをもって、行動するパターンです。
本書もその辺りの時期のものかなあと思います。
犯人の気持ちよく分かります。しかし……というところですね。

ちなみに、ここ数年のものは、全体的に、穏やかというか、もちろん、殺人事件ですから、恨み辛みはあるんですが、それでも、全体的には、人間愛みたいなものに包まれているものが多いように思います。
麒麟の翼しかり、容疑者Xしかり。
他にも、最近、いろいろと出ているようですから、また買いあさってみたいと思います。

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