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【書評】国盗り物語
2012年07月26日 (木) | 編集 |
最近、司馬遼太郎に凝っています。
先日、梟の城を読み終えて、今は、国盗り物語読んでいます。
梟の城は、さすがに後年のものに比べると、イマイチかなあ。
やはり、歴史上の人物をぐっと掘り下げてくれている方がいいですね。

国盗り物語は、なんとなく、敬遠気味で、これまで読んでこなかったんですが、これが、面白い。
なんといっても、岐阜が舞台ですからね!

ちなみに、これも、一巻(斉藤道三の前半)は、うーん、さらりとした内容。
ごく普通に成り上がっていく感じなので、ちょっと盛り上がりに欠けるかなという印象。
しかし、二巻(斉藤道三の後半)は、ぐいぐい来ますね!
ようやく、信長が少し顔を出しました!
そして、ここから、信長に引き継がれてゆくわけですが、いやあ、ここから楽しみです!

司馬遼太郎作品は、やはり、人物観が優れていると思います。
英雄は、英雄になるべくしてなったというのが、しっかりと説明されています。

策略では決して世界が動かないこと、結局は王道を行くことが大切であること、世界観をしっかりともっている者は強いこと、小事にこだわらずスケールを大きく持つこと、人生をかけて成し遂げるんだ!という強い意思が大切であること、一流になること、また、仕事において優秀であるだけでなく、結局は、人間として愛されることが大切であること、などなど。
きっと、これらが司馬遼太郎作品のメッセージだと思います。

今の世の中を生きていく上でも、仕事をしてゆく上でも、大切だと思う今日この頃です。




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