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イチョウ並木の思い出
2013年02月11日 (月) | 編集 |
イチョウ並木の思い出

四人も子どもがいると、本当に、それぞれ別々のキャラクターで面白いです!
遺伝的視点で考えますと、なにかあった時にも、一人は生き残れるように、出来るだけ、性格・性質・好みは重ならないように、出来ているんでしょうね。
生物って素晴らしい!


さて、三人は比較的おおらかですが、一人は、頑張り屋で、ちょっと神経質気味。
小さい頃から、チック症状や、頻尿や、ストレスによる腹痛に悩まされてきました。
それから、軽い強迫性障害。


「手を洗っても洗ってもキレイになった気がしない」
「鍵を閉めたか気になって、何度も確認してしまう」
など、気になったら止まらない症状です。
デビッドベッカムや、いろいろな著名人にもよく聞きます。日本人の2%は強迫性障害があるとかないとか。
外で頑張ってくる分、家では、そういう傾向が強く出るのかもしれません。


強迫性障害は、いろいろな現れ方がありますが、こんな現れ方もあります。
学校帰り、白線を踏んで帰る! 色違いのタイルの特定の色だけを踏んで帰る! そんな遊びをしながら、帰りませんでしたか? 強迫性障害は、そんな時にも出てきます。靴が、白線をはみ出したら、やり直し! 特定の色のタイルからはみ出したら、やり直し! なんです。
別に、誰かに強制されたわけではなくて、自分で決めてしまうんです。
決めなきゃいいじゃん! 途中で放り投げたらいいじゃん! と言われれば、その通りなんですが、それが出来ないんですよね。


ある日、小学校を出て、しばらくして、「白線踏み」ルールがやってきました!
途中で、足が、白線からはみ出したように感じられたらやり直しです。
学校の校門にタッチして、もう一度、歩き出します。
しばらくして、また、白線からはみ出したような気がしました。
またまた、歩き出しても、またまた途中でやり直し。
まだ身体よりも大きなランドセルをかついで、何度も何度も、往復しました。


季節は冬。風が強くなってきて、大きなイチョウの枝が鳴って、自分の影がどんどん長くなって、それらが追いかけてくるように思えて、しかし、何十回やり直したか、泣きたくなりましたが、それでも、自分で決めたルールからは逃れられません。
結局、その日どうやって帰ったのか分かりません。


しかし、大人になって、ふと気付くと、いつの間にか治っていました。
当時はいろいろとストレスが大きかったんだと思います。
今では、どちらかというと、性格はルーズで、全く、当時の面影はありません。


子どもには、こんな私の経験を話してあります。
だから、ちょっと安心している部分があると思います。
私は、経験者ですから。
大丈夫! なんとかなる!
なんとかなる! というか、これは個性だから、ちょっと辛いこともあるけど、そのままでもいいと思うよ!


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アマチュア無線講座 これで初心者卒業です!

 


 


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