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【書評】閉鎖病棟
2013年06月14日 (金) | 編集 |
【書評】閉鎖病棟
写本 -2013-06-14 07.26.00

この著者の方『帚木蓬生』何て読むんだろう。
「ははきぎ ほうせい」だそうです。読めないなあ。
ATOKで一発変換も出来ないので、検索も大変……苦笑。

精神病院内の話です。
精神を病み、猟奇的な殺人を犯してしまった人々。また、帰るところがなくなって、生きていく意義がなくなった人々の話が続きます。結果、再生できる人も若干数いますが、ほとんどは、病院内で、一生を終えます。全体的に、暗雲たる話が続きますが、それでも、少しだけ救われる気持ちになるのは、やはり、作者の視線が暖かいということでしょうか。

最近の小説は、虐待や、猟奇的な殺人や、その他、悪意のある刺激で一杯です。
私も、刺激を求めて、そんな小説をよく読みます。正直、そういう暗いところがある刺激的な小説は好きです。
ただ、最近のそれらの小説から過激な表現をとったら何が残るだろうか?
本書を読むと、そんな疑問を感じました。

帚木蓬生さん、私は全然知らなかったのですが、他にも名作を書いているようなので、とりあえず、全部買ってみようと思ってます。


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