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後継者の話
2013年06月21日 (金) | 編集 |
法人設立からまもなく一年、社長一年生の私が言うことではないかもしれませんが、後継者について、よく考えます。
「まだ早いだろう~」と言われますが、いえいえ、世の中の社長の皆さん! そんなことはありませんよ!
自分もいつ不慮の死を遂げるか分かりませんし、後継者を作るというのは、実は、ものすごく長期的な計画が必要なものだと考えています。


さて、少し話が飛びますが、ニッケンカミソリの熊田さんの話。
数年前の話ですが、ニッケンカミソリさんは、会社の株も社員みんなに配って、社長も罷免される可能性があるし、もちろん、二代目にも継がせない、誰でも優秀であれば、社長になれるというシステムに、世襲制の会社から、作り替えたという話だったと思います。
確かに理想だろうけれど、中小企業の場合には、半ば、家族経営で、会社は社長さん個人のものという意識も当然ありますし、そんなシステムは、よほど人格者じゃないと決断出来ないんだろうなあ……とぼんやり思った記憶があります。


しかし、私も最近、熊田さんの気持ちが分かるようになってきました。
社長って大変です。(一年生で弱音をはくわけではありませんが……)
社長に相応しい能力がなくて社長をすると、社員さんはみんな不幸になりますし、もちろん、社長本人も大変です。
自分の子どもに、強い決意があり、能力があれば、いいんですが、そうでなければ、こういう思いをさせたくないなあと思うのです。


もちろん、社長さんがあまり優秀でなくても、すでに、順風で広い道を走っている会社は、それでよいと思うんです。
しかし、多くの中小零細と同じように、弊社は、ふり返ってみると、本当に、細い細い曲がりくねった山道を登ってきたという感じ。
これ、一歩道を間違えていると、すぐに、谷底に転落です。
うちも、単純な世襲制では、きっと潰れてしまうだろうなあと思うわけです。


そうですねえ、基本は、社員さんの中から次の社長さんが決まればいいんじゃないかなあ。
もちろん、うちの子もやりたいというのであれば、同じ土俵で勝負してもらうことは出来ますが……。
もう少し時間がありますから、考えてみます。


ちなみに、次の社長さんは、最低10年は副社長として、私の下で仕事をしてもらいます。
私も、同じように、先代の下で10年、仕事をしてきました。
直接的に社長になるためのノウハウを指導されてきたわけではないですが、おそらく、有形無形の財産を引き継いできていると思います。
会社の理念を書面化することは大切です。
しかし、文面に表せない全てを理解し、自分に必要なもの、自分には不要なものを、取捨選択し、自分の形にするまでに、10年かかるんじゃないかなと思っています。


あと10年~15年くらいは頑張らないといけないなあ~。
今、ほとんど休みはないので、社長辞めたら遊んでやるぞ! と思っています。
実は、今から、社長交代が楽しみです……笑。

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