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書評 暗殺者は一人で眠る
2007年11月26日 (月) | 編集 |

ばたばたと仕事で忙しくしているんですが、そんな時には、なんとなく、本も読みたくなっちゃうんですよねぇ。仕事しろ! って言われそうですが……。

あらすじ……アマゾンより
世界有数の暗殺者パヴァンの今回の標的―それはスペイン沖メノルカ島に暮らす平凡な実業家のチャリスだった。旅行客を装って島に潜入したパヴァンは、偶然チャリス一家と近づきになる。天涯孤独のパヴァンは、そこで生まれてはじめて家族の情愛に触れ、暗殺に疑問を抱きはじめた。だが、彼の逡巡を知った暗殺組織は、新たな暗殺者を送り込み、平和な島は殺戮の場に!暗殺者の孤独な生きざまを鮮烈に描いたサスペンス。

数ページ立ち読みしたときから気に入って、古本屋さんで買っちゃいました。
かなり面白いです。
ロバートラドラムの初期のサスペンスを思い出させるようなストーリー展開です。
ただ、全体的には、アクションシーンは少なめ。
どちらかというと、内向的といいますか、主人公の内心をゆっくりと描いてゆくという感じ。アクションを期待すると、ちょっと拍子抜けするかもしれません。

後半に大どんでん返しが続きますが、構成は見事。
個人的には、最後の標的の夫妻のありかた、秘密に感動。

そうそう、エンディングは賛否両論あるかもしれませんね。
個人的には、納得のエンディング。

そうだよなぁ。
この歳になると、いつ人生終わるか、分からないからなぁ……。
今日やりたいことをやっとかないと……と、読み終わって思いました(笑)



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